STAR∞EIGHT

🎾テニスから教えてもらってること〜テニスと永嶋とSTAR EIGHT〜

5月のサークル活動は、テニスと卓球バレーを行いました。
今日は、少し私のことを書こうと思います。

テニス・・・私、永嶋、高校時代テニスをやっていて、テニスに救われた一人です。

実は、高校を背伸びをして、入ってしまったので、高校の授業についていけず、落ちこぼれの毎日を過ごしていました。あまり群れることが好きではなかったし、勉強についていけず、クラスにいても劣等感や居場所がない日々を過ごしていました。テニス部に入っていた私。

部活動の時間になると、途端に嫌なことがあっても、すぐに忘れてしまい、身体を動かすことで、リセットされ、キラキラ輝き出す。そしてボールがラケットのスポットにあたり、とても良い感覚で打てた時の気持ち良さ。なかなか、学校に馴染めなかった私の唯一の居場所でした。その時は、テニスが好きで好きで仕方がない!身体を動かすことが大好きで仕方がない、いわゆる「テニスばか・筋肉上等の筋肉ばか」でした。(中学生男子か!!)

身体を動かすと 心 身体も元気になることが知ってから、そこから「スポーツをもっと学びたい!スポーツで大学に行きたい!スポーツを教えたい!」と思うようになりました。

そして・・子どもが生まれたら、「一緒」に「普通」にスポーツができると思っていました。
しかし、私の双子息子は28週で生まれ、超どころではない未熟児で脳性麻痺で、歩くことが難しい子どもたちでした。

二人の育児や介護に必死で、あれだけ好きだった「スポーツ」は、時間もやりたいという気持ちもなくなり、月日が立っていきました。ラケットは、埃をかぶったまま、ガットもいつ変えたのかわからないくらいの年月が経ちました。

三男が生まれ、小学生に上がり、習い事として、手っ取り早くテニスを習わせました。
送迎に連れて行って、見学していると、どうもウズウズ・・・テニスやりたい病、あの時の青春(筋肉の青春)の日々を思い出してしまって、どうにもこうにも入れず、翌月に入会(笑)

ラケットは20年もの。ガットも20年?もの。靴はスニーカーでテニススクールに通い始めました。

すると・・・テニスをすると、旦那と朝ケンカしても、発散されるではありませんか!!
子どもたちのことで、ぎゃ👹👹🧌ーー!!!となっていても、嫌なことは忘れられる!!

テニスが楽しい!!!

愉快で楽しく技術もあるコーチに教わって身体を動かし、そして一緒にレッスンを受ける方々とも自然と挨拶。みんなでテニスを通して
「ワハハ!!」と笑うことで、1日が明るくなることに気がつきました。できないことも、うまくいかない事さえ、愛おしいと思えるようになりました。(ボレーが壊滅的に苦手な私です)

これだ!!!

この感覚をSTAR EIGHTのみんなにも共有したい!!

肢体不自由児にとって、「ラケット」という道具を使ってスポーツをすることって、とっても難しい。
でも、スポーツって、わざと道具を使って難しくしてる。わざとルールを設けてやりにくくしいる。

だったら、やりにくい事さえ、楽しんでしまいたい

と思えるよになり、今回テニスをどうしても子どもたちに体験してもらいかったかったんです。

子どもたちが楽しい気持ちになれるよう、そして安全にできるよう。プールスティックでラケットを全部手作りしました。
作っては、息子たちに試してもらい改良し、時にはカッターで怪我をしながら(B型なので、雑。)も、子どもたちがテニスを楽しむ姿を想像したら、アドレナリン出まくりでした。
プールスティックを100円均一で19本買った時の、店員さんの顔、忘れられないなぁ・・・

サークル活動当日になり、子どもたちの反応もよく、何よりテニスを経験してもらえたことが何よりも嬉しかった!!
ラケットをカラフルに作ったので、お気に入りのラケット感も出せたから、そこも満足!

無事に終了した、翌日。
朝5時にInstagramを見ていたら・・

サークルの小学生の男の子が、お家でもラケットで遊んでくれている姿がUPされているではありませんか!!!
めちゃめちゃ嬉しかった。

私が目指しているのは、「そこ!」なんです。

STRA EIGHTは、パラスポーツサークルだけれども、その時間も楽しんでもらって、それを自分の「楽しみ」に変えてほしんです!
つまり、「サークルの時間」だけ楽しむのではなく、「楽しいを自分のもの」として生活して欲しい。
STAR EIGHTは種を蒔いているだけ。

そこから、好きなことを見つけて、スポーツを自分の生活の一部にして欲しい。

私がテニスで救われたように。

そんな思いがあり、今回のテニスをやってみました。

長くなってしまったけど、STAR EIGHTから、自分の好きな道を見つけてくれたら嬉しいな💫

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